ついに完結
SW*1のエピソードⅣが公開されたのが1978年
さすがに子供*2だったし、その時はまったく皆無に興味がなかった
当時はスーパーマンのほうが好きだった
パパがSW好きだったこともあり、見始める*3
ハリソン・フォード*4が好きだったから、すぐに馴染めたけど、1回見ただけでは絶対に理解なんか出来ない
1999年、SWのエピソードⅠの公開
臨月*5なのに先行オールナイト見るために長い列を並ぶ*6
そして今日、その娘を連れて、エピソードⅢを見に行く
時が経てば経つほど、映像の迫力には圧倒される
作り手も役者も、みんなこの作品が本当に好きなんだって事がよくわかる
実はすでに、パパなんか3回目*7・・・
もちろん、壮大なストーリー*8なので素晴らしいし感動する
ただ私的は、どうしてもアナキンがダークサイドに堕ちていく様が理解出来なかった
そんなに、簡単に・・・?
そこがどうしても納得いかない
でも単純な私は、アナキンとパドメ、アナキンとオビ=ワンのシーンで泣いちゃったんだよね〜甘いな・・・
パドメのナタリー・ポートマン好きなんですよね♪
あの「レオン」の時、まだ12歳です・・・大人になりました
ユアン・マクレガー、このオビ=ワン、マクレガーじゃなかった!!
本当にアレック・ギネス*9に見えた・・・このまま、エピソードⅣに突入しても違和感ないな・・・って
アナキンのヘイデン・クリステンセン、ジョージ・ルーカスがダークな目をしている?って事で選ばれたらしく、確かに目には強烈な意志*10を感じる
この映画も1回見ただけでは、理解するのは難しい・・・
他のエピソードを見直してから、もう一回、見に行こう
ちなみに三女の名前はSWからきている